嘘やごまかしはダメ!誠実な態度が高額査定につながる

故障や不具合がある車を中古車として売却する場合、なるべく高値で売却したいからと不調の事実を画して査定を受ける方がいます。

 

確かに中古車にとって、故障や不調は査定を下げてしまう大きな原因です。しかし、不調の事実を隠して中古車査定を受けることは、結果的に査定価格を下げる結果を招いてしまいかねません。

 

もしその不調が重大なトラブルの原因になるようなものだった場合、仮に査定担当者にばれずに売却に成功したとしても、後から問題点が発覚してしまい、販売店との間で余計なトラブルが起こる可能性があります。トラブルがこじれると返金を要求された挙句裁判に、というような展開になりかねません。余計な問題を避けるためにも、不調は素直に申告したほうがよいでしょう。

 

不調が軽微なもので買い取った店側で修理可能なものであれば、査定額が大きく低下するようなことはありません。もし不調を申告せず査定担当者に発見されてしまった場合、もっと重大な不調も隠しているのではないかと疑われてしまい、心理的な印象を大きく損なって査定に大きく響いてしまいます。

 

不調を素直に申告していれば、重大な不調を疑われることもなく、正しい査定を受けることができます。小手先のごまかしよりも、誠実な態度が高額査定に繋がります